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飛良子むしろ飛良子
強会参加も人脈形の手段さて、人脈作りと言っても、1朝1夕で作れるものではない。時間とカネをかけ、双方がプラスになるような信頼関係ができなければ、それは人脈とは言えないが、勉強会に参加することも人脈形成の1つの手段だ。の場合でも常時1ぐらいの勉強会を持っているが、いずれも5年以上続いているものばかりである。その中から、理想的に運営されている会合を紹介してみよう。かれこれ10数年前になるが、東京でシングル会という勉強会が発足した。ゴルフのシングルプレーヤーの会かとよく間違えられるが、シングルと言っても昭和ヒトケタ生まれ(昭和元年生まれまで可)の集まりである。発起人は、新日鉄の佐々木喜朗氏(現副社長)と山種証券の関昭太郎氏(元社長)、それに筆者の飯塚昭男の人である。1業種1社が決まりで、政治家は入れないが、官僚、ジャーナリストも入っているのでメンバーは多彩である。会費はそれぞれの自己負担で、2カ月に1回のぺスで聞かれている。時間は夜の6時分から9時頃までで、必ずゲストスピーカを呼ぶ。ゲストが約1時間話をして、その後に食事をしながらゲストの問題提起を中心にして議論する。現在のメンバーは25人で、定時出席者は15人前後。